第42回大宮大会は、多くの方にご参加いただき、盛会のうちに終
参加者のみなさま、ご協力いただきました関係者のみなさまに厚く
なお、来年の第43回静岡大会は、2026年9月11-13日(
グランシップ(https://www.granship.or
よろしくお願い申し上げます。
第43回大会のご案内
| 日程 | 2026年9月11日(金) 【学術大会1日目】 大会長講演、大会企画シンポジウム、学会企画シンポジウム、演題発表、交流会 |
|---|---|
| 2026年9月12日(土) 【学術大会2日目】 大会企画講演、大会企画シンポジウム、学会企画シンポジウム、演題発表 |
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| 2026年9月13日(日) 【ワークショップ】 |
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| 会場 | 静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」 (https://www.granship.or.jp/) 〒422-8019 静岡市駿河区東静岡二丁目3番1号 アクセス:(JR静岡駅から一駅) JR東静岡駅南口徒歩3分 (https://www.granship.or.jp/visitors/parking/) |
| 大会長 | 江口昌克(静岡大学) |
| 大会事務局 | 一般社団法人 日本家族療法学会 第43回静岡大会事務局 〒422-8529 静岡市駿河区大谷836 静岡大学大学院人文社会科学研究科 江口研究室 メール:shizuoka2026@jaft.org |
第43回大会の開催にあたって
このたび、第43回日本家族療法学会学術大会を、2026年9月に静岡市「グランシップ」において開催させていただく運びとなりました。静岡県での開催は、2011年の第28回大会(森則夫大会長)以来、15年ぶりの巡り合わせとなります。富士の麓、ここ駿河の地で皆様をお迎えできますことを、実行委員会一同、心より光栄に存じます。
本大会のテーマは、「家族療法の基礎を再考する:普遍性×時代性 —Universality and Timeliness—」といたしました。私たちが生きる現代社会は、かつての「標準的な家族モデル」が姿を消し、家族のあり方そのものが多様化・複雑化の極みにあります。SNSによる繋がりの変容、孤立の深化、そして「ひきこもり」をはじめとする出口の見えにくい社会課題。こうした「時代性」に伴う困難を前に、私たち家族療法家は今、何を指針とすべきでしょうか。一方で、時代がいかに移り変わろうとも、人と人が織りなす関係性のダイナミズムや、家族というシステムが内包する回復力(レジリエンス)の価値は、決して揺らぐことのない「普遍性」を持っております。本大会では、今一度家族療法の基礎——システム論的視座やナラティヴ、ダイアローグといった普遍的な知恵——に立ち返り、それを現代の切実な課題にどう適応させ、進化させていくかを、皆様と共に探求したいと考えております。
プログラムにおきましては、海外招聘講師によるリモート講演をはじめ、多領域の実務者が集うシンポジウム、更には臨床知を深化させるワークショップを重層的に配しております。多職種が世代を超えて対話し、学術的交流を深める三日間が、皆様の明日からの臨床実践に資する豊かな糧となることを願っております。
初秋の静岡は、豊かな自然と実りある食に恵まれた素晴らしい季節です。全国各地から多くの皆様が集い、家族療法の「これまで」と「これから」を語り合う、熱気あふれる三日間となりますことを、心より楽しみにお待ち申し上げております。
2026年2月吉日
第43回日本家族療法学会学術大会 大会長 江口 昌克
お知らせ
2026.03.06
第43回静岡大会のホームページをアップしました。